14インチオールインワンモバイルPC「TENKU SlimBook 14」発売
~テレワークにも適した充実したスペックの高コスパPC~
株式会社天空(東京都渋谷区、代表取締役:山田 拓郎)は、オリジナルPC「TENKU」シリーズの新商品として、高コストパフォーマンスでテレワークにも適した14インチノートPC「TENKU SlimBook 14」を39,600円(税込)で本日より株式会社天空オンラインショップおよびAmazon.co.jpで発売します。

TENKU Slimbook 14
新製品は、幅324mm×奥行213mm×厚さ16.5mm、重さ約1.3kg のスリムデザインを実現した14インチ薄型モバイルPCです。4コア/4スレッドの「インテル Celeron J4115」搭載、これは2016年頃の「インテル Core i5-5350U」を上回る性能を持っています。また8GBのメインメモリ、256GBの大容量SSDや指紋認証を搭載しながらも、39,600円(税込)という低価格で、高いコストパフォーマンスを実現しています。
OSにはWindows 10 Homeを採用、また、文章作成や表計算、プレゼンテーションが可能なオフィスソフト「WPS Officeスタンダード版」も付属し、購入してすぐにお使いいただけます。
製品名称 | TENKU SlimBook 14 |
カラー | シルバー |
主な仕様 | インテル Celeron J4115/8GB/256GB/14型/約1.3kg |
発売日 | 2021年1月22日 |
価格 | ¥39,600 |
備考 | WPS Office付属 |
■販売サイト
主な特徴
昨今のテレワークやGiGaスクール構想により、「自分用のPC」というのがこれまで以上に求められています。TENKU Slimbook14は現在のテレワークに必要な機能を全て実装してなおかつ低価格を実現しました。
- 昨今の低価格PCでよく採用されているCeleron N4000シリーズに比べて2倍のパフォーマンス
- セキュリティに優れた指紋認証ログインにも対応しています。
- Microsoft Officeと優れた互換性のあるWPS Officeをバンドル。
1.メインPCとして使えるハイスペックを実現、「1人1台」のPCとして最適
新製品は、14インチ薄型モバイルPCで、2016年頃の「インテル Core i5-5350U」を上回る性能を持つ「インテル Celeron J4115」を搭載、最大ターボ周波数は2.50GHzで、8GBのメモリ、256GBのSSDを備え。4K出力にも対応。一般的なOfficeソフトを快適に動かせるだけでなく、画像編集なども行うことができる性能です。

2.薄さ16.5mmスリムデザインにWEBカメラ&マイク、セキュリティの高い指紋認証
ログインも対応したテレワークに適したモデル 幅324mm×奥行213mm×厚さ16.5mm、重さ約1.3kgというバッグにも収納可能なスリムデザインのため、カフェやリモートオフィスなど外出先への持ち運びも容易です。また、0.3メガピクセルの高精細カメラを画面上部に内蔵し、ステレオスピーカー・マイクロフォンや3.5mmジャックのインターフェースも搭載しているため、ご自宅からだけではなく外出先でもWEB会議に参加できるテレワークにも適したモデルです。


3.色変化の少ない14インチのIPS液晶を採用
1920×1080のフルHDで、色変化の少ないIPS液晶を採用することにより、視認性・快適性を追求し、インターネットでの買い物や閲覧を快適に行うことができます。また、UHDグラフィックス600を搭載しているので、4K画質を外部モニターに出力することで、動画の視聴や作業環境をより快適にすることができます。


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